庭の整地を自分で!初心者向けバックホーのレンタル方法と資格を解説

庭 整地 自分で バックホー
KenkiGo
監修者

KenkiGo MAGAZINE 編集部

建設現場で必要な建機をオンラインで簡単に手配できるKenkiGoが運営するKenkiGo MAGAZINEの編集部です。

「庭をきれいに整地したいけれど、業者に頼むと費用がかさむ…」「自分でやってみたいけれど、スコップだけで作業するのは大変そう」とお悩みではありませんか?

実は、プロが使う建設機械「バックホー」をレンタルすると、初心者の方でも効率よく、低コストで庭の整地ができます。この記事では、バックホーを使って自分で庭を整地するための具体的な手順、レンタル方法、必要な資格について分かりやすく解説します。

目次

庭の整地は自分でできる!バックホーを使えば作業がぐっと楽に

庭の整地をスコップやクワなどの手作業だけで行おうとすると重労働なうえ、広い範囲を平らにするには非常に時間がかかります。しかし、バックホー(油圧ショベル)を利用すれば、土の掘削や移動、均し作業を機械の力でスピーディーに行えます。

特に、固くなった地面を掘り起こしたり、不要な土を移動させたりする作業において、バックホーは圧倒的なパフォーマンスを発揮します。数日かかる手作業が数時間で終わることも珍しくありません。

ケンキ犬

機械を使えば、体への負担も大幅に減らせるワン!

庭の整地を自分でするための基本3ステップ

庭の整地を成功させるためには、正しい手順で作業を進めることが大切です。ここでは、プロも実践する基本的な3つのステップを紹介します。

ステップ1:石・雑草・不要物を取り除く

まずは、作業の邪魔になる大きな石や雑草、ゴミなどを取り除きましょう。特に雑草は、根が残っていると後から再び生えてくるため、根元からしっかり除去することが重要です。地面から5cm以上飛び出している石も、つまずきの原因や仕上がりの悪化につながるため、この段階で撤去しておきます。

ステップ2:地面を平らにならす(粗整地)

次に、バックホーを使って地面を掘り起こし、土を柔らかくしてから平らにならします。これを「粗整地(あらせいち)」と呼びます。高い部分の土を削って低い部分へ移動させ、地面全体の凹凸をなくしていきましょう。この作業を丁寧に行うことが、きれいな庭づくりのカギです。

ステップ3:地面を固める(転圧)

最後に、平らにした地面をしっかり踏み固める「転圧(てんあつ)」を行います。土の中に空気が残っていると、雨が降った後に地面が沈んで凹凸ができてしまうのを防ぐためです。バックホーのクローラー(キャタピラー)で踏み固めるか、転圧機(プレートなど)を使い、地盤を安定させましょう。

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しっかり固めると地盤は安定するけど、土によっては水はけが悪くなることもあるから注意が必要だワン!

DIYの強い味方!庭の整地に最適なミニバックホーとは?

個人の庭のような限られたスペースでの作業には、大型の重機ではなく「ミニバックホー」が最適です。ここでは、ミニバックホーの気になる特徴や、よくある疑問について解説します。

「バックホー」と「ユンボ」は同じもの?

結論から言うと、「バックホー」と「ユンボ」は基本的に同じ建設機械(油圧ショベル)を指します。

「バックホー」は行政用語や正式名称に近い呼び方で、ショベル部分が運転席側(後ろ向き)に付いていることに由来します。一方、「ユンボ」はもともとフランスのシカム社(現ユンボ社)の製品名で、日本では特定の企業の登録商標ですが、現場では一般名称として広く定着しています。

ミニバックホーでできること

ミニバックホー(ミニユンボ)は、一般的に機体重量が6トン未満の小型のものを指します。小回りが利くため、住宅の庭や狭い現場での作業に最適です。土の掘削はもちろん、整地、土砂の積み込み、抜根(木の根を抜く作業)など、アタッチメントを交換すれば、さまざまな作業で活躍します。

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小さいけれど力持ち!狭い場所でもスイスイ動けるワン。

バックホーの操作に資格は必要?ケース別に解説

「重機を運転するには特別な免許が必要なのでは?」と心配される方も多いでしょう。実は、使用する場所によって必要な資格が異なります。

私有地(自分の庭)での操作は資格不要

自宅の庭のような私有地で、業務ではなくDIYとしてバックホーを操作する場合、法的な資格や免許は原則として必要ありません。ただし、安全に操作するための知識は不可欠です。レンタル会社によっては、安全上の理由から「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」(機体質量3トン未満の場合)などの資格提示を求められることがあります。

安全のため「小型車両系建設機械特別教育」の受講を推奨

法的な義務はなくても、バックホーは操作を誤ると大きな事故につながる可能性があります。そのため、安全に作業を行うために「小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育」の受講を強くおすすめします。この講習は学科と実技を含めて2日程度で修了でき、基本的な操作方法や安全知識を学べます。

公道を走る場合は対応する運転免許が必須

バックホーで公道を走行する場合は、車両の大きさに応じて「小型特殊免許」や「大型特殊免許」が必要です。ただし、多くのバックホー(特にクローラー式)は公道を走れないため、現場まではトラックで運搬する必要があります。KenkiGoのようなレンタルサービスを利用すれば、指定した現場まで配送してくれるため、運搬の心配はいりません。

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公道を走るのと作業するのは別の話なんだね。配送してもらうのが安心だワン!

初心者でも簡単!KenkiGoでバックホーをレンタルする手順

KenkiGoなら、面倒な手続きなしで、スマホから簡単にバックホーをレンタルできます。ここではその手順を解説します。

ステップ1:現場住所とレンタル期間を入力

まずはKenkiGoのサイトで、バックホーを使いたい現場(ご自宅の庭など)の住所と、レンタルしたい期間を入力します。24時間いつでも、その場で在庫状況と価格を確認できるのが大きなメリットです。

ステップ2:庭の広さに合ったバックホーを選ぶ

表示された建機の中から、使いたいバックホーを選択してカートに追加します。庭の広さや入り口の幅に合わせて、適切なサイズ(0.1m³クラス、0.07m³クラスなど)を選びましょう。サイズ選びに迷ったら、少し小さめの機種を選ぶと小回りが利くので安心です。

ステップ3:オンラインで見積もり、注文申請へ

カート内で連絡先や支払い方法(クレジットカードなど)を入力し、注文を申請します。従来のような「見積もり待ち」の時間はなく、住所を入れるだけで配送料込みのレンタル価格がその場で確定します。予算オーバーの心配もありません。在庫確認後、注文確定の連絡が届けば、予約は完了です。

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スマホひとつで完結するから、忙しい人でもすぐに手配できるワン!

安全第一!バックホー操作の基本と注意点

バックホーは便利な反面、操作を誤ると危険も伴います。基本的な操作と注意点をしっかり押さえておきましょう。

基本的な操作方法

現在のバックホーの操作レバーは「JISパターン(標準操作方式)」が主流です。左手のレバーで「旋回」と「アームの曲げ伸ばし」、右手のレバーで「ブーム(腕全体)の上げ下げ」と「バケット(先端のショベル)の動作」を行います。最初はゆっくりと動かし、感覚を掴むことから始めましょう。

作業前に確認すべきこと

作業を始める前に、必ず周囲の安全確認を行ってください。特に、地中に水道管やガス管などの埋設物がないか、上空に電線や障害物がないかを確認することが重要です。また、バックホーの燃料やオイル漏れがないかなどの始業点検も忘れずに行いましょう。

転倒や接触事故に注意!

傾斜地や柔らかい地盤での作業は、バックホーが転倒するリスクがあります。無理な体勢での作業は避け、常に車体を水平に保つよう心がけてください。また、旋回する際は、後方のスペースが十分にあるかを目視で確認し、壁や塀への接触事故を防ぎましょう。

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「だろう運転」は禁物!安全確認はしつこいくらいが丁度いいワン。

自分で整地する場合と業者依頼の費用を比較

最後に、自分で整地する場合(DIY)と、専門業者に依頼する場合の費用感を比較してみましょう。

自分で整地する場合の費用内訳

DIYの場合、主な費用は「バックホーのレンタル代」「燃料代」「輸送費」です。KenkiGoのようなレンタルサービスを利用すれば、小型のバックホーなら1日あたり1万円台からレンタルできる場合があります。作業日数にもよりますが、人件費がかからない分、総額を安く抑えやすいのが魅力です。

業者に依頼した場合の費用相場

業者に依頼する場合、整地のみの費用相場は1平方メートルあたり300円〜600円程度と言われています。しかし、これに加えて「重機回送費」「残土処分費」「抜根費用」などが別途発生することが一般的です。例えば20坪(約66平方メートル)の庭を整地する場合、総額で5万円〜15万円程度かかるケースが多いようです。

項目DIY(自分で行う)業者依頼
主な費用レンタル代、燃料代作業費、人件費、諸経費
メリット費用を抑えられる手間がかからず仕上がりが綺麗
デメリット労力と時間がかかる費用が高くなりやすい
ケンキ犬

予算と自分の時間を天秤にかけて、最適な方法を選ぶといいワン!

庭の整地はKenkiGoでバックホーをレンタルして賢く挑戦しよう

庭の整地は、バックホーを活用することで初心者でも驚くほどスムーズに行えます。自分で重機を操作して庭をきれいにする達成感は、DIYならではの醍醐味です。

KenkiGoなら、24時間いつでもオンラインでバックホーの手配が可能です。見積もり待ちのストレスもなく、個人の方でも安心してご利用いただけます。ぜひKenkiGoでバックホーをレンタルして、理想の庭づくりに挑戦してみてください。

ケンキ犬

自分で整地した庭なら、愛着もひとしおだワン!KenkiGoで待ってるワン!


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