駐車場DIYはバックホーで!砕石の整地・転圧を初心者向けに解説

駐車場 砕石 DIY バックホー
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監修者

KenkiGo MAGAZINE 編集部

建設現場で必要な建機をオンラインで簡単に手配できるKenkiGoが運営するKenkiGo MAGAZINEの編集部です。

「自宅の駐車場をDIYしたいけれど、手作業では大変そう…」と悩んでいませんか?砕石を使った駐車場づくりは、コストを抑えられる人気のDIYですが、整地や砕石の運搬は想像以上の重労働です。

そんなときにおすすめなのが、バックホー(ショベルカー)のレンタルです。この記事では、初心者の方でも安心して作業できるよう、バックホーを使った効率的な駐車場DIYの手順から、砕石の選び方、安全な操作方法まで分かりやすく解説します。

目次

DIYの駐車場づくり、砕石敷きならバックホーのレンタルがおすすめな理由

駐車場をDIYで作る際、最も大きなハードルとなるのが「土砂の掘削」と「整地」です。スコップと一輪車だけの手作業では、時間も体力も大きく消耗してしまいます。バックホーをレンタルすれば、これらの課題を一挙に解決でき、作業をスムーズに進めることが可能です。

手作業との違いは?時間と労力を大幅に削減

手作業で駐車場の土を掘り起こし(鋤取り)、不要な土を運ぶ作業は、数日から1週間以上かかることもある重労働です。特に夏場の作業は熱中症のリスクも高まります。

一方、バックホーを使えば、同じ作業をわずか数時間から1日で終えることが可能です。機械の力で土を掘り、そのままダンプや一輪車に積み込めるため、腰への負担も大幅に軽減されます。これにより生まれた時間と体力の余裕を、より丁寧な仕上げ作業に充てられるのが最大のメリットです。

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手作業だと何日もかかる穴掘りが、バックホーならあっという間だワン!体力を温存できるから、最後までバテずに作業できるね。

仕上がりがプロ級に!頑丈で見た目も美しい駐車場へ

駐車場DIYで失敗しがちなのが、地面の凸凹です。手作業で平らにするのは非常に難しいですが、バックホーには「排土板(ブレード)」という、地面を押しならして平らにする板が装備されています。

この排土板を使って地面を均一に整地すれば、その後の砕石敷きや転圧作業がスムーズに進みます。結果として、水たまりができにくく、見た目も美しいプロ級の仕上がりになるのです。基礎となる地面が平らで頑丈だと、砕石も沈みにくくなり、長持ちする駐車場が完成します。

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排土板を使えば、地面をスーッと平らにできるんだワン!基礎がしっかりしていると、砕石を敷いた後の仕上がりが全然違うよ。

駐車場DIYを始める前に!砕石とバックホーの準備

作業を始める前に、適切な材料と機材を準備することが成功の鍵です。ここでは、駐車場に最適な砕石の選び方と、DIYに適したバックホーのサイズについて解説します。

駐車場に適した砕石の種類と必要量の計算方法

駐車場に敷く石として最もおすすめなのが、「クラッシャーラン(C-40)」と呼ばれる砕石です。0mmから40mmまでの大小様々な粒が混ざっており、踏み固めると石同士が噛み合ってコンクリートのように硬く締まります。丸い砂利は動いてタイヤが埋まってしまうため、駐車場には不向きです。

必要な砕石の量は、以下の計算式で求められます。

  • 必要量(㎥) = 縦(m) × 横(m) × 厚さ(m)

駐車場の場合、砕石の厚さは最低でも10cm(0.1m)は必要です。例えば、縦5m×横3mの駐車場1台分を作る場合、「5 × 3 × 0.1 = 1.5㎥」の砕石が必要になります。建材店やホームセンターで注文する際は、この体積(立米)を伝えるとスムーズです。

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「C-40」っていう砕石を選ぶのがポイントだワン!厚さは10cmないと、車の重さで地面が見えてきちゃうから気をつけてね。

DIYに最適!ミニバックホーの選び方

個人のDIYで駐車場を作るなら、機体質量が3トン未満の「ミニバックホー(ミニユンボ)」が扱いやすく一般的です。バケット容量で言えば、0.02㎥〜0.1㎥程度のクラスが適しています。

特に住宅街や庭先といったスペースが限られた場所では、車体の後方が旋回時にはみ出さない「後方小旋回」や「超小旋回」タイプの機種を選ぶと、壁やフェンスに接触するリスクを減らせて安心です。レンタルする際は、作業スペースの幅とバックホーの車幅(クローラー幅)を事前に確認しておきましょう。

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お家の庭なら、小回りが利く「ミニバックホー」が一番だワン。狭い場所でもクルッと回れるタイプを選ぶと安心だよ!

バックホーが大活躍!砕石駐車場のDIY手順

準備が整ったら、いよいよ施工開始です。バックホーの性能を最大限に活用し、効率よく作業を進めていきましょう。ここでは、基本的な3つのステップを紹介します。

ステップ1:鋤取り(すきとり)と整地

まずは、砕石を敷く厚さ(約10cm)ぶんの土を取り除く「鋤取り(すきとり)」から始めます。バックホーのアームで土を掘削し、不要な土はダンプや一輪車に積み込みましょう。

掘削が終わったら、バックホーの排土板(ブレード)を使い、掘った底面(路盤)を平らに整地します。この段階で地面が凸凹していると仕上がりもきれいにならないため、排土板をうまく操作して水平にならしてください。雑草の根もこのときにしっかり取り除いておくことが重要です。

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まずは10cm分、土を削り取るんだワン!排土板で地面を平らにする作業は、ゲームみたいでちょっと楽しいかも?

ステップ2:砕石の敷きならし

整地した地面に砕石を運び入れます。ここでもバックホーが活躍し、山積みの砕石をバケットですくい、駐車スペース全体に広げていきます。

バックホーである程度広げた後は、レーキ(トンボ)を使った手作業で微調整します。あらかじめバックホーで大まかに広げておくことで、手作業の負担を最小限に抑えられます。厚みが均一になるよう意識しながら広げましょう。

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重たい砕石もバックホーならラクラク運べるワン!レーキで綺麗にならしたら、最後の仕上げの転圧作業に進もうね。

ステップ3:転圧機での締め固め

砕石を敷いただけの状態では、まだ地面が柔らかく、車が乗ると沈んでしまいます。仕上げとして「転圧機(プレートコンパクターなど)」を使い、砕石を強力に締め固めましょう。

このとき、ホースで水を撒きながら転圧する「水締め」を行うのがプロのテクニックです。水が潤滑油の役割を果たし、小さな石が隙間に入り込むことで、より強固に固まります。何度も往復させて、地面が硬くなるまでしっかりと踏み固めれば完成です。

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お水を撒きながら転圧すると、ビックリするくらいカチカチになるんだワン!これで車が乗っても大丈夫な駐車場の完成だよ。

初心者でも安心!バックホーのレンタルと安全な使い方

「バックホーを運転したことがないけれど大丈夫?」と不安な方もいるかもしれません。ここでは、DIYでバックホーを利用する際の資格や、安全に作業するためのポイントを解説します。

バックホーの運転に必要な資格とは?

結論から言うと、私有地(自宅の敷地など)で、報酬を得ずにご自身でDIYを行う場合に限り、法的な運転資格や免許は不要です。そのため、誰でも運転することができます。

ただし、バックホーはパワフルな建設機械であり、操作を誤れば事故につながる危険性があります。初心者の方は、教習所などで実施されている「小型車両系建設機械の特別教育」を受講し、基本的な操作と安全知識を学んでおくことを強くおすすめします。なお、バックホーで公道を走行することはできないため、レンタルする際は配送サービスを利用しましょう。

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自分のお家でDIYするだけなら免許はいらないけど、安全第一だワン!初めてなら講習を受けておくと安心感が違うよ。

基本操作と作業を安全に進めるための注意点

バックホーを安全に操作するために、以下のポイントを必ず守りましょう。

周囲の確認作業範囲内に人や障害物がないか常に確認する
シートベルト転倒時の放り出しを防ぐため必ず着用する
急操作厳禁レバー操作はゆっくり行い、急旋回や急停止を避ける
路肩注意穴の縁や傾斜地は崩れやすいため近づきすぎない

特に慣れてきた頃が最も危険です。常に「かもしれない」運転を心がけ、アームの下には絶対に入らないでください。ご家族や友人が近くにいる場合は、誘導員を決めて合図を送り合うと、より安全に作業できます。

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「これくらい大丈夫」が事故のもとだワン。周りをよく見て、ゆっくり操作するのがプロへの近道だよ!

駐車場DIYのバックホーもKenkiGoで!砕石敷きをもっと手軽に

駐車場DIYを成功させるには、使いやすいバックホーの手配が不可欠です。「KenkiGo」なら、スマートフォンやPCから24時間いつでもバックホーを予約できます。

住所を入力するだけで、その場でレンタル価格が即座に表示されるため、面倒な見積もり待ちの時間もありません。個人のお客様でも簡単にご利用いただけ、必要な建機を現場までスムーズにお届けします。ぜひKenkiGoで最適なバックホーを見つけて、理想の駐車場づくりに挑戦してみてください。

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KenkiGoなら、夜中でもスマホでパパッと予約できるワン!見積もり待ちがないから、思い立ったらすぐDIYの準備ができるね。


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