庭石の移動はバックホーで!初心者でも簡単な方法とレンタル手順

「庭にある大きな石を動かしたいけれど、重すぎてびくともしない…」そんな悩みをお持ちではありませんか?
庭石の移動は人力では限界がありますが、バックホー(油圧ショベル)を使えばご自身でも作業が可能です。安全に作業を進めるためには、正しい操作方法の習得や、場合によっては資格が必要になります。
この記事では、庭石を自分で移動・撤去する方法や、バックホーをレンタルして賢く解決する手順を、建機レンタルのプロであるKenkiGo編集長が分かりやすく解説します。
庭石の移動、人力は大変?バックホーを使えば自分で動かせます
庭石の移動を考えたとき、まず思い浮かぶのは「自分で動かせるか?」という点ではないでしょうか。結論から言うと、人力での移動は、握り拳サイズから両手で持てる程度の石(約50kg以下)が限界と言われています。
それ以上の大きさになると、テコの原理や台車を駆使しても、移動は非常に困難で危険を伴います。特に100kgを超えるような庭石は、無理に動かそうとすると腰を痛めたり、怪我の原因になったりします。
しかし、バックホー(油圧ショベル)を利用すれば、数百kgもある庭石でも機械の力で簡単に移動できます。専門業者に依頼しなくても、適切な機械と手順さえ知っていれば、ご自身で安全に庭石を動かせるのです。
庭石を移動・撤去する2つの主な方法
庭石をどうにかしたいと考えたとき、選択肢は大きく分けて「専門業者に依頼する」か「自分で移動・撤去する」かの2つです。それぞれの特徴を見ていきましょう。
専門業者に依頼する
造園業者、石材店、解体業者などに依頼する方法です。プロが作業を行うため、安全かつ確実に撤去できますが、その分費用がかかります。
費用の相場は、庭石の重さや量によって異なりますが、一般的に1kgあたり30円〜50円程度の処分費に加え、運搬費(2万〜3万円程度)や重機使用料(3万〜5万円程度)がかかるケースが多いです。トータルで数万円から、石の量によっては数十万円になることもあります。
自分で移動・撤去する
いわゆるDIYで庭石を動かす方法です。ご自身で作業を行うため、業者に依頼するよりも費用を大幅に抑えられます。
小さな石なら人力で済みますが、大きな石の場合はバックホーなどの建機をレンタルして作業を行います。建機のレンタル費用はかかりますが、業者への依頼費用と比較すると安く済むケースが多く、自分のペースで作業できるのが魅力です。
庭石の移動にバックホーのレンタルがおすすめな理由
「自分でやるのは難しそう…」と感じるかもしれませんが、バックホーをレンタルすることで得られるメリットは非常に大きいです。
重い庭石も楽に運べ、作業負担を大幅に軽減できる
バックホーの最大のメリットは、その圧倒的なパワーです。人力では数人がかりでも動かないような数百kgの石でも、油圧の力で簡単に動かすことができます。
バケット(ショベル部分)を使って石を押したり、抱えたりして移動させることで、身体への負担を最小限に抑えながら作業を進められます。腰痛のリスクを減らし、安全に作業するためには欠かせないツールです。
専門業者に依頼するより費用を抑えられる可能性がある
前述の通り、業者に依頼すると人件費や運搬費などが積み重なり、高額になりがちです。一方、バックホーのレンタルであれば、基本的には「レンタル料」と「燃料費」などが主なコストになります。
例えば、小型のバックホーを1日レンタルする場合の費用は、業者に依頼して作業員数名と重機を手配する費用よりも安く済むことが一般的です。特に、移動させたい石が複数ある場合などは、コストメリットがより大きくなります。
自分のスケジュールに合わせて作業を進められる
業者に依頼する場合、見積もりを取り、日程調整を行い、当日は立ち会いが必要になるなど、相手のスケジュールに合わせる必要があります。
レンタルであれば、自分が作業したい週末や休日に合わせて予約し、自分のペースで作業を進められます。「天気の良い日に一気に片付けたい」「空いた時間に少しずつ進めたい」といった柔軟な対応が可能です。
初心者でも安心!バックホーのレンタルならKenkiGoが簡単な理由
建機のレンタルと聞くと「手続きが面倒そう」「プロじゃないと借りられないのでは?」と思うかもしれませんが、KenkiGoならそんな心配は無用です。
スマホで簡単!24時間いつでもオンラインで予約可能
KenkiGoは、スマホやPCから24時間いつでも建機の手配が可能です。早朝や深夜、仕事の合間など、思い立った時にすぐ予約ができます。
電話での在庫確認や、FAXでのやり取りといった従来の手間は一切不要。ECサイトで買い物をするような感覚で、手軽にバックホーを確保できます。
見積もり不要!その場でレンタル価格がわかる
通常、建機レンタルは見積もりを依頼してから回答が来るまで待つ必要がありますが、KenkiGoは違います。住所とレンタル期間を入力するだけで、その場でレンタル価格が即時表示されます。
「いくらかかるか分からない」という不安がなく、予算に合わせてすぐに検討できるため、スムーズに計画を立てられます。
個人・個人事業主の方も利用可能
KenkiGoは法人のお客様だけでなく、個人事業主の方や一般の個人の方でも簡単にご利用いただけます。
DIYで庭の整備をしたい方や、自宅の庭石を動かしたい方など、プロ以外のユーザーにも広く開かれたサービスです。
KenkiGoでバックホーをレンタルして庭石を移動する手順
実際にKenkiGoでバックホーをレンタルする手順と、レンタルしたバックホーを使って庭石を移動させる作業の一般的な流れをステップごとに解説します。
ステップ1:準備(庭石のサイズ確認と安全な服装)
まずは移動させたい庭石の大きさを確認しましょう。石のサイズによって、必要なバックホーの大きさ(クラス)が変わります。一般的に、家庭の庭石であれば小型のミニバックホーで対応できることが多いです。
また、作業時の服装も重要です。ヘルメット、長袖・長ズボン、安全靴、滑り止めのついた手袋を必ず着用してください。肌の露出を避け、万が一の落下物や接触から身を守る準備を整えましょう。
ステップ2:KenkiGoでバックホーを予約
KenkiGoのサイトにアクセスし、現場の住所とレンタル期間を入力します。表示された建機の中から、用途に合ったバックホー(例:後方小旋回機など)を選択し、カートに追加します。
連絡先や支払い方法を入力して注文申請を行えば完了です。在庫確認後、注文確定の連絡が届きます。
ステップ3:バックホーの基本操作と安全確認
バックホーが届いたら、まずは周囲の安全を確認します。作業範囲に人がいないか、障害物がないかをチェックしましょう。
初めて操作する場合は、広い場所で基本的な動き(アームの上げ下げ、旋回、走行)を練習し、感覚を掴んでから実際の作業に入ることが大切です。急な操作は避け、ゆっくりと動かすことを心がけてください。
ステップ4:庭石の移動・撤去作業
いよいよ庭石の移動です。初心者が安全に行うためのコツは、「吊る」のではなく「抱える」または「押す」ことです。
バケット(ショベル部分)と排土板(ブレード)の間に石を挟み込むようにして抱えたり、バケットの中に石を収めて慎重に運んだりします。また、地面を転がすようにバケットの背で押して移動させるのも有効です。クレーン機能がないバックホーで石を吊り上げる行為は危険ですので避けましょう。
ステップ5:作業後の整地と後片付け
庭石を移動させた後は、地面が凸凹になっていることがあります。バックホーの排土板(ブレード)やバケットを使って地面を均(なら)し、整地を行いましょう。
作業が終わったら、バックホーについた泥を落とし、燃料を満タンにして返却の準備をします。
バックホーで庭石を移動する際の注意点
便利で強力なバックホーですが、使用にあたってはいくつか注意すべき点があります。
必要な資格は?(機体質量3トン未満の場合)
私有地内での作業であれば、法的には運転資格が必須ではないケースもありますが、安全のためには資格の取得が強く推奨されます。また、レンタル会社によっては貸出時に資格証の提示を求められることがあります。
小型のバックホー(機体質量3トン未満)の場合、「小型車両系建設機械の運転の業務に係る特別教育」という講習を受けることで資格を取得できます。数日の講習で取得できるため、DIYを本格的に行うなら取得しておくと安心です。
移動・撤去した庭石の処分方法
移動した庭石を処分したい場合、一般ゴミとして自治体に出すことは基本的にできません(処理困難物に指定されていることが多いため)。
処分方法としては、造園業者や石材店、不用品回収業者に引き取りを依頼するのが一般的です。また、状態の良い石であれば、ジモティーなどの掲示板を利用して欲しい人に譲るという方法もあります。山や川への不法投棄は犯罪ですので絶対に行わないでください。
庭石の移動はKenkiGoのバックホーレンタルで賢く解決
重くて動かせない庭石も、バックホーを使えばご自身でスムーズに移動・撤去が可能です。業者に依頼するよりも費用を抑えられ、自分のペースで作業できるDIYは、賢い選択肢の一つと言えるでしょう。
KenkiGoなら、スマホひとつで簡単にバックホーをレンタルでき、面倒な見積もり待ちもありません。ぜひKenkiGoを活用して、理想の庭づくりに挑戦してみてください。
ケンキ犬バックホーを使えば、あんなに重かった石もラクラク動かせるワン!安全第一で、無理せず作業してね!
