鳥居のしめ縄交換は高所作業車で!安全な機種の選び方と注意点

鳥居 しめ縄 交換 高所作業車
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監修者

KenkiGo MAGAZINE 編集部

建設現場で必要な建機をオンラインで簡単に手配できるKenkiGoが運営するKenkiGo MAGAZINEの編集部です。

年末が近づくと、全国の神社では鳥居のしめ縄を交換する時期を迎えます。高い場所での作業は、脚立やはしごの使用には転落の危険が伴うため、「もっと安全に、スムーズに作業を進めたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、高所作業車の活用です。この記事では、鳥居のしめ縄交換に高所作業車を利用するメリット、神社の環境に合った機種の選び方、必要な資格について分かりやすく解説します。

鳥居のしめ縄は、地上から数メートル以上の高さに取り付けられています。高所作業車を使えば、足場を組む手間なく、安定した作業床で安全に交換作業ができます。

特に、重いしめ縄を扱う場合や、足元が不安定な砂利道の参道などでは、高所作業車を導入することで作業の安全性と効率が大幅に向上します。

目次

なぜ鳥居のしめ縄交換に高所作業車が適しているのか

鳥居のしめ縄交換に高所作業車が選ばれるのには、明確な理由があります。脚立や単管足場と比較した場合のメリットを見ていきましょう。

脚立や足場に比べ安全性が高い

脚立やはしごでの作業は、常にバランスを保つ必要があり、転落事故のリスクが高まります。一方、高所作業車には手すりで囲まれた「作業床(バスケット)」があるため、作業者は安定した状態で作業に集中できます。

また、単管足場を組むには時間と労力がかかりますが、高所作業車なら現場に到着後すぐに作業を開始できるため、準備の手間も大幅に削減できます。

重いしめ縄も安定した足場で作業できる

神社のしめ縄は藁(わら)や合成繊維で作られており、大きさによっては数十キログラム以上の重さになることもあります。

高所作業車の作業床には積載荷重(例:200kgなど)が設定されているため、重いしめ縄や工具を載せたまま上昇できます。作業者は両手を自由に使えるので、しめ縄の取り外しや取り付け作業がスムーズに行えます。

しめ縄交換を成功させる高所作業車の選び方3つのポイント

高所作業車には多くの種類があります。神社の環境や鳥居の大きさに合わせて最適な機種を選ぶために、3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:鳥居の高さに合った「作業床高」を選ぶ

最も重要なのは、鳥居のしめ縄が設置されている位置まで届く高さの機種を選ぶことです。機種を選ぶ際は「最大作業床高さ」を確認しましょう。

一般的に、作業者が手を伸ばして作業できる高さ(最大作業高さ)は、作業床高さに約2mを加えた数値が目安です。鳥居の笠木(上の横木)の下までの高さを事前に測り、余裕を持って届く機種を選びましょう。

ポイント2:地面の状態に合った「足回り」を選ぶ

神社の参道や境内は舗装されていない砂利道や土の地面であることが多いため、走行する場所の状況に合わせた足回りを選ぶことが大切です。

  • クローラー式(キャタピラ): 砂利道や不整地でも安定して走行できるため、神社の境内に最適です。
  • トラック式: 公道を走行できるため、複数の鳥居を移動しながら作業する場合に便利ですが、地盤が緩い場所では走行できない可能性があります。
  • ホイール式: タイヤで走行するタイプで、主に舗装された平坦な場所での使用に向いています。

ポイント3:障害物を避けられる「ブーム」を選ぶ

鳥居の周りに木々や灯籠などの障害物がある場合は、ブーム(アーム部分)の形状も重要な選択ポイントです。

  • 屈折ブーム: アームが関節のように折れ曲がるため、障害物を避けながら鳥居に接近できます。
  • 直進(伸縮)ブーム: アームがまっすぐ伸びるタイプで操作はシンプルですが、障害物があると近づけないことがあります。

高所作業車の利用に必要な資格と安全上の注意点

高所作業車を操作するには、労働安全衛生法で定められた資格が必要です。また、事故を防ぐために安全対策を徹底しましょう。

作業床の高さ10m以上か未満かで必要な資格が異なる

高所作業車の運転に必要な資格は、作業床の高さによって2種類に分かれます。

  • 作業床高さ10m未満: 「高所作業車運転特別教育」の修了が必要です。
  • 作業床高さ10m以上: 「高所作業車運転技能講習」の修了が必要です。

レンタルする機種のスペックを確認し、必要な資格を持つ方が操作するようにしてください。

ヘルメットと安全帯を必ず着用する

高所作業車に乗る際は、ヘルメットと安全帯(墜落制止用器具)の着用が法律で義務付けられています。万が一の転落事故を防ぐため、フルハーネス型などの適切な安全帯を正しく装着し、作業床のフックに確実に掛けて作業しましょう。

アウトリガーを張り出し水平な場所に設置する

作業時は、車体の転倒を防ぐために「アウトリガー」という支持脚を最大限に張り出し、車体を水平に保つ必要があります。

坂道や傾斜地での設置は転倒の危険があるため絶対に避けてください。地盤が柔らかい場合は、アウトリガーの下に敷板(アウトリガーベース)を敷いて、車体の沈み込みを防ぎましょう。

鳥居のしめ縄交換ならKenkiGoの高所作業車レンタル

鳥居のしめ縄交換には、安全で効率的な高所作業車の活用がおすすめです。「KenkiGo」なら、パソコンやスマートフォンから24時間いつでも高所作業車を予約できます。

面倒な見積もり待ちはなく、現場の住所を入力するだけでレンタル価格がその場でわかります。法人のお客様はもちろん、個人の方でも簡単にご利用いただけます。

今年のしめ縄交換は、ぜひKenkiGoで最適な高所作業車を見つけて、安全に作業を進めてください。

ケンキ犬

高所作業車を使えば、高い鳥居のしめ縄交換も安全に進められますね!砂利道のような場所なら、クローラー式を選ぶのがポイントです!


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