高所作業車は中古とレンタルどっちがお得?料金・資格・選び方を比較

高所作業車が必要になったとき、「レンタルすべきか、中古で購入すべきか」で迷う方は少なくありません。使用頻度や期間、維持費などを総合的に考えると、どちらがお得かは状況によって異なります。
この記事では、高所作業車のレンタルと中古購入について、料金やメリット・デメリットを比較しながら徹底解説します。ご自身に最適な利用方法を見つけるための参考にしてください。
高所作業車は中古購入とレンタルどちらを選ぶべき?
結論から言うと、「使用頻度」と「利用期間」が判断の分かれ目になります。
単発の作業や短期間の工事、あるいは月に数回程度の使用であれば、レンタルが手軽でお得です。一方で、年間を通してほぼ毎日使用するなど、長期的に保有する予定があるなら中古購入も選択肢になるでしょう。
ただし、購入する場合は車両本体の価格だけでなく、維持管理費や保管場所も考慮しなければなりません。まずは、ご自身の利用状況を整理してみましょう。
高所作業車のレンタルと中古購入を徹底比較
それでは、料金、メリット・デメリットの面から、レンタルと中古購入を詳しく比較してみましょう。
料金・費用面での比較
まず、最も気になるコスト面の違いを見ていきましょう。ここでは一般的な10m〜12mクラスのトラック式高所作業車を例に比較します。
| 項目 | レンタル | 中古購入 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 不要(レンタル料のみ) | 100万〜300万円程度 |
| 日額目安 | 2.5万〜3.5万円 | – |
| 維持費 | 不要(レンタル料に含む) | 車検・特定自主検査・税金 |
| 修理費 | 基本不要(過失除く) | 自己負担 |
レンタルは利用した日数分の料金だけで済みますが、購入の場合は初期費用に加え、年1回の特定自主検査や車検、税金、保険料といった維持費が必要です。特に中古車は、購入後の故障リスクや修理費用も考慮しておかなければなりません。
レンタルのメリット・デメリット
レンタルの最大のメリットは「手軽さ」と「管理コストの削減」にあります。
- メリット
- 必要な時だけ利用でき、無駄なコストがかからない
- 保管場所の確保やメンテナンスの手間が一切不要
- 現場に合わせて最適な車種(高さ・種類)を選べる
- レンタル料として経費処理がしやすい
- デメリット
- 長期間(数ヶ月〜年単位)借り続けると割高になることがある
- 繁忙期には希望の車両を予約できない場合がある
- 自分の資産にはならない
中古購入のメリット・デメリット
中古購入は「いつでも使える自由度の高さ」が魅力ですが、所有者としての管理責任が伴います。
- メリット
- 予約なしで、いつでも好きな時に使える
- 長期間・高頻度で使うならトータルコストを抑えられる可能性がある
- 会社の資産として保有できる
- デメリット
- まとまった初期費用が必要になる
- 車検、特定自主検査、オイル交換などの維持管理が自己責任となる
- 駐車場(保管場所)を確保する必要がある
- 故障時の修理費や代替機の手配は自己負担となる
【結論】レンタルがおすすめな人
以下の条件に当てはまる場合は、レンタルがおすすめです。
- 月に数回、または不定期にしか利用しない
- 特定の現場や工期の間だけ必要
- 車両のメンテナンスや車検の手間を省きたい
- 保管場所(駐車場)がない
- 現場ごとに必要な高さや車種が変わる
【結論】中古購入がおすすめな人
一方で、以下のような方は中古購入を検討する価値があるでしょう。
- 年間を通してほぼ毎日稼働する
- 常に同じ種類の高所作業車を使う
- 自社で整備工場や保管場所を所有している
- 突発的な仕事が多く、その都度レンタル予約をするのが手間
レンタル・購入前に知っておきたい高所作業車の種類
高所作業車は、大きく分けて「トラック式」「自走式」「垂直昇降型」の3種類です。作業内容や現場の環境に合わせて、最適なタイプを選ぶことが大切です。
トラック式高所作業車
トラックの荷台に、ブームとバケット(人が乗るカゴ)からなる作業装置を架装したタイプです。車両として公道を走行できるため、レンタル店から現場まで直接運転して移動できるのが大きな特徴です。
通信工事や看板設置、街路樹の剪定など、場所を移動しながら行う屋外作業で広く利用されています。
自走式高所作業車
本体にタイヤやクローラ(キャタピラ)がついており、作業現場内を自走できるタイプです。公道は走行できないため、現場への搬入・搬出には運搬用のトラックが別途必要になります。
建築現場や工場、トンネル工事などで活躍します。舗装された地面には「ホイール式」、凹凸のある不整地では「クローラ式」が適しています。
垂直昇降(シザース)型高所作業車
作業床が垂直に、真上へ昇降するタイプです。ブームを伸ばすタイプに比べて作業床が広く、安定感があるのが特徴です。
比較的コンパクトで小回りが利くため、屋内での設備工事や天井配管、内装工事、倉庫内作業などによく使われます。
高所作業車の利用に必要な資格・免許
高所作業車を利用するには、「作業装置を操作するための資格」と「公道を運転するための免許」という2つの資格が必要です。これらはそれぞれ別の資格なので、混同しないように注意しましょう。
作業操作に必要な資格(技能講習・特別教育)
作業床(バケット)を操作するには、作業床の高さ(最大地上高)に応じた資格の取得が必要です。
- 作業床の高さ10m以上:高所作業車運転技能講習
- 作業床の高さ10m未満:高所作業車運転特別教育
- 作業床の高さ2m未満:資格不要(安全教育の受講を推奨)
公道走行に必要な運転免許
トラック式高所作業車で公道を走行する場合は、ベース車両の車両総重量に応じた自動車運転免許が必要です。
一般的な10m〜12mクラスの高所作業車は、車両総重量が5トンを超えるケースが多いため、「準中型免許」や「中型免許(8t限定含む)」が求められます。普通免許では運転できない場合があるので、レンタル前に必ず車検証と免許証を確認しましょう。
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高所作業車は、使用頻度や保管場所の有無などを考慮して、レンタルか購入かを判断することが大切です。特に、維持費や管理の手間を考えると、必要な時だけ借りられるレンタルは非常に合理的な選択肢です。
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